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庄内の松だより|12月

こんにちは。松葉研究家の及川みぃちゃんです。

 

これから一年を通じての松の変化を記録していきます。

 

今回、いきなり12月から始めたのには、訳があります。

 

それは、ここ数か月と比べると、大きな変化があったから。

 

それでは《庄内の松だより》始まり、始まり~!

 

初冬に出てくる「みどり」になる部分

 

ここに書いた「みどり」というのは、一般的な名前ではないかもしれません。

 

夫は元植木職人だったのですが、その夫が「植木屋さん用語」として教えてくれてました。

 

 

みどりというのは、春に松の葉の新芽が伸びる茎?若い枝?のようなもの

 

 

写真でお伝えしたほうが分かりやすいですね。

 

 

 

実際に採取したときのみどりは、こんな感じです。

 

 

 

これは今年5月中旬のころの写真。

 

一番の旬の時期だと、新芽になるっぽいものがあまりわからない芯だけのものです。

 

春の勢いがある時期ですね。

 

このみどりに成長する部分なんだろうな~、というのが今回、この12月に見られたので、ご紹介します。

 

 

 

初冬のみどりの芽

 

先日我が家の近くの黒松を撮影したものです。

 

 

お分かりになるでしょうか?

 

松の先に白い突起部分が出ています。

 

これがひと冬が過ぎて、春になると、にゅ~っと伸びてくるのですね。

 

 

またもう一つ変化をみつけたので、お伝えします。

 

 

笠が開いてきた松ぼっくり

 

 

松ぼっくりは最初、青く硬い状態です。

 

 

写真:手前右にあおぼっくりがあります。

 

それがだんだんと茶色くなりますが、形はそのままの状態です。

 

それが、少し笠が開いているものを見つけました!

 

 

ここからだんだんと笠が開いていき、見慣れた松ぼっくりの形へと変わっていくのです。

 

 

 

松で季節の移り変わりを感じる

 

松は一年を通じて様々な姿を見せてくれます。

 

ただ、目立って大きな変化に見えないので、わかりにくいです。

 

でも、いつも観察していると、松がどのように変化していくのか。

 

その変化に季節の移ろいを感じます。

 

 

また、松の変化がありましたら、《庄内の松だより》をお送りいたします。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

この記事を書いた人

及川美由紀(みぃちゃん)

1969年生まれ東京都出身。2022年鎌倉より山形県酒田市に移住。「庄内に住むのなら松の良さを広めなさい」という内なる声に導かれて松仕事を始める。(好きなこと)文章を書くこと、夫と踊ること、氣功すること、ヴィーガン料理を作ること。著書に「心の病は自分で治せる」がある。愛読書は「大日月地神示」。

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