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【夏だからこそ暑いお茶を!】キャンペーン開催中

「暑いですね」そんな挨拶が当たり前になっている日本の夏。特に今年、2024年夏——日本列島は酷暑に見舞われています。暑ければ、クーラーのかかった部屋にずっと居ることも。そして、冷たい食べ物、飲み物をつい口にしがちです。そうすると代謝が落ちるし、胃腸も弱ってきてしまいます。

 

そういう時期だからこそ、熱いお茶で身体を温めてみてはどうでしょうか?

 

 

「いやいや、暑すぎて熱いお茶なんて、とても、とても……」と思うのでしたら、少し冷ましてから飲めばすーっと入っていきます。

 

温かい松葉茶なら代謝をよくするだけではなく、抗酸化の力で溜まっている身体の有害なものをデトックスしてくれます。日々の健康のお供にどうぞ。

 

冷たい飲み物は体温差32度!

「年寄りの冷や水」という言葉をご存知かもしれません。これはお年寄りに冷たい水を飲ませると、身体を壊してしまう、だから飲まないほうがいいですよ、ということわざです。当時の「冷や水」というのは「井戸水」のこと。井戸水は水温が約15度。しかし、今の冷たい飲み物といれば、冷蔵庫に入っているもの。冷蔵庫で冷やされたものは、温度4度になります。人間の体温は36度ですから、32度もギャップのある飲み物が体内に、胃に流れてくるのです。

-32℃が体内を一氣に駆け巡れば、年寄りだけではなく若い人も不調に陥ります。

そもそも昔は「人生50年」と言われていました。今、50歳で年寄りと言ったら、怒られますね(かくいうわたしも50代です)。だから、年を重ねてきたら、なるべく冷たい飲み物は避けたほうがいいでしょう。

 

 

 

 

今熱いお茶を飲んでおくと、秋に夏バテで動けない……というのを避けられるかもしれません。暑い夏こそ熱いお茶で乗り切りましょう\(^o^)/

 

 

【暑い夏こそ熱いお茶!キャンペーン】を開催します♪

  • 期間8月10日まで
  • お茶商品 2000円以上で390円割引クーポンが使えます
  • クーポンコード  CBNSYW8V
  • お一人1回ご利用できます

この記事を書いた人

及川美由紀(みぃちゃん)

1969年生まれ東京都出身。2022年鎌倉より山形県酒田市に移住。「庄内に住むのなら松の良さを広めなさい」という内なる声に導かれて松仕事を始める。(好きなこと)文章を書くこと、夫と踊ること、氣功すること、ヴィーガン料理を作ること。著書に「心の病は自分で治せる」がある。愛読書は「大日月地神示」。

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【躍る大地】は、松葉オイルをメインとして他、松葉関連商品を製造・販売しています。メインの「九鬼太白ごま油」を使った松葉オイルは、テンペル、ケセルチン、α-ピネン、ビタミン類(VA,VC)など成分がたっぷり。日常使いとしてはもちろん、プレゼントとしてもおすすめです。「やりたいことをとことんやれる」心と身体を育みませんか?

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