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リラックスは疲労回復に良い!疲れの種類や効率的に休む方法を解説

リラックスして疲労回復する女性

 

疲れている時は、リラックスすると疲労を軽減させる効果が期待できます。しかし、何をするとリラックスできるのか、コントロールの仕方がわからない場合も。そこでこの記事では、疲労の種類を解説し、疲れにおすすめのリラックス方法もご紹介します。

 

 

疲労の種類

 

疲労の種類は、大きく2つあります。

 

  • 末梢性疲労
  • 中枢性疲労

 

それぞれについて解説します。

 

末梢性疲労

末梢性疲労は「体の疲れ」です。「肉体的疲労」とも言えます。運動や体力以上の活動などにより、筋肉で蓄えられていたエネルギーがなくなると疲れにつながります。放っておくと、体の動きが鈍くなったり、筋肉の痛みや炎症につながる可能性もあるので、疲れを溜め込まずに肉体を休める必要があります。

 

中枢性疲労

中枢性疲労は「脳の疲れ」です。「精神的疲労」とも呼べるでしょう。仕事で頭を使ったり、ストレスにより神経を酷使すると、脳の疲れにつながります。そのままにすると、心の不調につながる恐れもあるため、日頃から疲労を解消する必要があります。例えば、「疲れたなぁ」と独り言を言っただけでも、脳は反応して疲れた状態と認識します。その結果、脳内に疲労物質が分泌されることになります。

 

 

効果的にリラックスするために最初に準備すること

 

実際にリラックスする方法を実行する前に準備することがあります。それは自分に対して「リラックスしていいんだよ。のんびり寛いでも構わないんだよ」と許可を出してあげることです。今の世の中は慌ただしく時間が過ぎていきます。仕事、家事、育児、あるいは遊ぶことにしても、やることがたくさんあって、どんどんこないしていかないと時間が足りません。そうすると、のんびり過ごすということに罪悪感を感じることが多々あります。

 

心のどこかで「こんなことをしていていいのだろうか?」なんて思っていたら、リラックスとは程遠い状態に。以下の方法をいくら試してみてもリラックス効果が得られないのは、のんびりしていられない、という慌てる気持ち、焦る心が手放せないからです。

一度、自分に伝えましょう。「リラックスしていいんだよ。ゆっくり過ごしても大丈夫」と。そのことによって、身体がリラックスできる状態への変化していきます。

 

今まであまりにもリラックスしてこなかった場合、いくらやってみても、なかなかリラックスできない可能性もあります。その場合でもやっていくうちにリラックスできるようになります。

 

リラックスできないのは、これまで自分がそれだけ頑張ってきた証なんだ、と捉えることもできます。その場合は「これまでよくがんばってきたね~」と自分で自分を褒めてみてください。他の誰よりも自分が頑張ってきたのを知っているのは、自分自身なのですから。

 

疲労回復に効果的なリラックス方法

疲労回復に効果的なリラックス方法を、5つご紹介します。

 

  • 良質な睡眠を取る
  • ゆっくり入浴する
  • バランスの良い食事を摂る
  • マッサージをする
  • 好きな趣味をする

良質な睡眠を取る

疲労回復に最も効果的と言われるのは、良質な睡眠を取ることです。睡眠中は副交感神経が優位になって心身がリラックスするため、脳と体の疲れを取り除くのに良いと言われています。夜の睡眠も大切ですが、日中に疲れを感じてリラックスしたい時は、15分程度の短い昼寝をすると疲れが取れて、仕事のパフォーマンスも向上しやすいです。睡眠をとることで心も身体も浄化されます。

 

以下はより良い睡眠を取るための方法5選です。

  • 部屋は真っ暗にします。目を閉じていても、瞳は明るさを認識します。暗くすると熟睡度が上がります。暗く出来ない場合はアイマスクを着けるという方法もあります。
  • 夜寝る少し前からスマートフォンを見ないようにして、できればwi-fiも切断します。インターネット環境は、身体の生体電流を妨げます。また枕元にはスマートフォンは置かないようにします。身体の不調がある方は試してみると効果を感じるかもしれません。
  • 寝る寸前の飲食は控えること。胃が活発に動いているうちに寝ることになります。早めに食事をして、胃に負担のかからない状態で眠りにつくといいでしょう。
  • 入浴も早めにします。お風呂上りは体温が高いです。身体の熱さは少し引いたときに床に入れば、すーっと眠りやすいです。
  • その日あったことでよかったことを思い返しながら、布団に入るとよいでしょう。見る夢の質が変わります。

 

私事ですが、19歳から47歳まで統合失調症という病気で向精神薬を服用していました。そして、10年以上睡眠導入剤も飲んでいました。しかし、止めることができ、今は薬なしで眠れるようになりました。薬に頼ってしまうと、なかなか止められません。薬なしでは眠れないのです。でも、依存するといつまでも手放せません。その結果、身体にダメージが及びます。できましたら、薬に頼らないで眠ることを試してみてください。最悪眠れなくても案外生きていけます。薬を服用すると、リラックスを感じがたくなることをお知らせいたします。

ゆっくり入浴する

入浴すると、交感神経から副交感神経が優位な状態に切り替わるため、自律神経が整ってリラックスできます。体が温まると血行が良くなり、筋肉がほぐれて体の疲れを解消する効果も期待できます。た、入浴する際に身体を温めるといわれている塩、エプソムソルト、あるいは薬草を入れるとよいでしょう。また、多くの市販の入浴剤は肌に刺激のある化学物質が含まれているものもあります。リラックスが目的の場合、身体に負担にならないものを選びたいものです。そして、入浴しているとき、気持ち良さをじっくり味わうことがリラックスへと繋がります。「ああ、気持ちいい」とひと言つぶやくだけでもリラックス度が上がります。

 

バランスの良い食事を摂る

疲労回復には、バランスの良い食事を摂るのも大切です。食材の栄養素により体の疲労が取れるだけでなく、ゆっくり美味しく食べると幸福度が上がりリラックスします。ただし、食べ過ぎると胃腸に負担をかけて逆に体力を消耗するため、量には気をつけましょう。

マッサージをする

体のマッサージをすると、筋肉がほぐれて疲労を回復しやすいです。マッサージにより血行が良くなると自律神経も整いやすくなるので、心もリラックスして心地よくなります。行う際は、ハーブやアロマなどの香りがついたマッサージオイルを使用すると、好きな匂いで癒しになるでしょう。

好きな趣味をする

疲労回復には、趣味を楽しむのも効果的です。好きな趣味を行うとストレス解消になり、心の疲れを癒してリラックスできます。自分の好きなことならなんでも良いので、日常的に趣味の時間を作って疲労回復すると心身が健やかになるでしょう。ただし、ゲームや映画鑑賞などデジタルデバイスを使った趣味は、電磁波の影響でストレス軽減にはならない場合もあります。心は楽しいと思っても身体には知らず知らずに負担をかけてしまうことに。更なる疲労につながる恐れがあるため注意が必要です。

疲労回復にはリラックスして心身を癒しましょう

人間は、リラックスすると副交感神経が優位になり、疲労回復の効果が期待できると言われています。疲労には末梢性疲労と中枢性疲労の2種類あり、末梢性疲労とは体の疲れを指し、中枢性疲労は脳の疲れを指します。

 

どちらの疲労も、溜まったまま放置すると心身の不調につながる恐れがあるため、日頃から解消するのが大切です。解消するには睡眠や入浴、マッサージなど、疲労回復に効果的なリラックス方法がたくさんあるので、自分に合う方法で心身を癒しましょう。

この記事を書いた人

及川美由紀(みぃちゃん)

1969年生まれ東京都出身。2022年鎌倉より山形県酒田市に移住。「庄内に住むのなら松の良さを広めなさい」という内なる声に導かれて松仕事を始める。(好きなこと)文章を書くこと、夫と踊ること、氣功すること、ヴィーガン料理を作ること。著書に「心の病は自分で治せる」がある。愛読書は「大日月地神示」。

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